凝縮系科学の最前線
物性科学領域横断研究会も第3回を迎え、今回は2つの新学術領域研究(上田グループ、鹿野田グループ)を加えて7グループによる開催となりました。このことは、「凝縮系科学」がますます発展し、多くのめざましい研究活動が展開されていることを示しています。第3回以降は、特定のキーワードを決めずにそれぞれの最新成果の紹介をもとに全体を俯瞰すると共に、相互のシナジー効果を高める目的で、合同研究会を開催します。
なお、この研究会の中で凝縮系科学賞の授賞式と記念講演も行う予定です。皆様のご支援をお願いいたします。
| 日時: | 2009年11月29日(日) 〜12月1日(火) |
| 場所: | 東京大学武田先端知ビル5F武田ホール |
| 定員: | 300名 |
| 参加費: | 無料 |
| 参加申込締切: | 2009年11月20日(金)終了 当日の参加登録も可能です |
| ポスター発表申込締切: | 2009年10月30日(金)終了 |
| アブストラクト締切: | 2009年10月30日(金)終了 |
| 懇親会: | 武田ホール前ホワイエ (一般:4000円、学生:2000円) |
| 連絡先: | |
| 組織委員: | 秋光 純 (委員長)、 福山 秀敏(委員長) |
| 福山 寛 (実行委員長)、野尻 浩之(プログラム担当) | |
| 高梨 弘毅(概要集担当)、谷垣 勝己(プログラム担当) | |
| 川村 光 (広報担当)、 上田 和夫(プログラム委員長) | |
| 鹿野田一司(会場担当)、 廣田 和馬(広報担当) |
最新ニュース
2009年度第4回凝縮系科学賞は、実験部門は「強磁性半導体の電界効果に関する研究」について千葉大地氏(京都大学化学研究所)に、理論部門は「磁性強誘電体の理論的研究」について桂法称氏(Kavli Institute for Theoretical Physics, University of California, Santa Barbara)にそれぞれ贈られました。

今年度の招待講演および凝縮系科学賞授賞式のプログラムを以下に掲載いたします。
招待講演のプログラム
ポスター発表のプログラムは以下の通りです。
11/29のポスター発表プログラム
11/30のポスター発表プログラム
- 参加登録の受付開始(2009-10-4)
- ryoikiodan.org!(2009-10-4)
関連領域
関連する特定領域・新学術領域のWebサイト
- 異常量子物質の創製ー新しい物理を生む新物質(青山学院大学 秋光 純) H16-20終了
- スーパークリーン物質で実現する新しい量子相の物理(東京大学 福山 寛)H17-21
- 100テスラ領域の強磁場スピン科学(東北大学 野尻 浩之)H17-21
- スピン流の創出と制御(東北大学 高梨 弘毅)H19-22
- 配列ナノ空間を利用した新物質科学−ユビキタス元素戦略(東北大学 谷垣 勝己)H19-23
- フラストレーションが創る新しい物性(大阪大学 川村 光)H19-23
- 重い電子系の形成と秩序化(東京大学 上田 和夫)H20-24
- 分子自由度が拓く新物質科学(東京大学 鹿野田 一司)H20-24
これまでの領域合同研究会
- 4特定領域合同研究会ー超伝導が拓く物性科学の最前線(2007年12月7-9日)
- 6特定領域合同研究会ースピンが拓く物性科学の最前線(2008年11月29日-12月1日)